酸素カプセル選びのコツ
酸素カプセルを選ぶ上でのチェックポイントは大きく分けて2つ
「酸素カプセル」と呼ばれる製品は現在さまざまなメーカーから発売されています。国産だけでも10社近いメーカーがあり、アメリカ製や韓国製などを加えれば気圧や形状、操作性などそれぞれ仕様が異なり、どれを選んだらよいのかお悩みではないでしょうか。
テイクハートの高気圧・高濃度酸素カプセル「MERRY×BODY(メリーボディ)」の特徴を紹介しつつ、酸素カプセルを選ぶ上でのチェックポイントをお教えしたいと思います。
酸素カプセルを選ぶ上でのチェックポイントは大きく分けて「製品仕様」と「メーカーサービス」など製品仕様以外の部分の2点あります。
それぞれ、以下の点に注意するとよいかと思います。
気圧制御
体に負担をかけずに酸素を取り込むには1.2気圧がベスト
一般に酸素カプセルと呼ばれる製品は、1.1気圧~1.3気圧までの気圧制御を行います。このほか、医療用の高気圧チャンバーと呼ばれるものは2.0気圧以上まで気圧を高めることができ現在では約3.0気圧のものが主流です。ただし、これら医療用の高気圧チャンバーはサイズが大きいことや取り扱いが難しいことから一般には使われていません。
カプセル内の気圧が高ければ高いほど、多くの空気を血液に溶かすことができます。ヘンリーの法則では、水に溶ける空気は気圧に比例します。空気と水を密閉して圧力をかけてやると、炭酸水のように水に溶け込むわけです。
ただし、気圧は高ければ良いというものではありません。高すぎれば体に対しての負担も大きくなるからです。
体に負担をかけずに、最も効果的に酸素を取り込むには、どれくらいの気圧・濃度に設定すればいいのでしょうか。
テイクハートの高気圧・高濃度酸素カプセル「MERRY×BODY(メリーボディ)」の開発に際して研究プロジェクトチームによる研究・実証実験が重ねられ、それにより1.2気圧がベスト、という結論に到達しました。
また、血液に溶け込む酸素を考える場合、加圧される空気の酸素濃度も大きく関わります。
酸素濃度
酸素濃度30%のカプセル内環境がもっとも望ましい
酸素カプセルには、カプセル内に酸素濃度を高めた空気を送り込むものと、現在ではさらにカプセルに酸素マスクを設けて酸素濃度を高めるものとがあります。
「MERRY×BODY」(メリーボディ)」をはじめ一部の酸素カプセルでは、気圧制御に加えて酸素濃度の高い環境を作り出すことによって、一定の効果を得ています。酸素濃度は各メーカーがそれぞれの研究により仕様を定めていますので、製品を選ぶ際にはよくご確認ください。
一般に大気の酸素濃度は20.9%といわれています。「MERRY×BODY」(メリーボディ)は、わたしたちが2003年秋に酸素カプセルの取り扱いを開始して以来、1.2気圧・酸素濃度30%のカプセル内環境がもっとも望ましいと考え、これに基づく研究・製品開発を続けています。
温度・湿度制御
快適にするためには湿度をしっかり下げることが重要
酸素カプセルの多くは人一人が入る密閉された空間です(大きいものでは一度に2、3人が入れるものも存在します)。
カプセル内部は、「加圧の影響」や「新陳代謝の向上」などの影響により、発汗が促されることから、高温多湿になります。多くの製品は、外気よりも温度5~10℃、湿度10~20%ほど上昇し、梅雨時~夏場にかけてはカプセル内が結露することが少なくありません。
酸素カプセルの内部を快適にするためには、湿度をしっかり下げることが重要です。
ただし酸素カプセル内を冷やしすぎることは、酸素カプセルの効果を減少させることにつながります。エアコンの除湿能力はしっかりチェックしましょう。
なお、酸素カプセルを利用される女性の方には利用後に肌の乾燥を訴えられるケースがあります。こうしたカプセル内環境はどうしても個人差があるため、最適な湿度での提供は難しい面があります。
そこで「MERRY×BODY(メリーボディ)」ではカプセル内の温度は出来るだけ室温にとどめて、湿度を下げることで快適性を確保する手法を採用しました。
酸素カプセル内の空調は除湿を最優先にするべきである。それを実現しているのがメリーボディの専用エアコンです。
個人で、またはご自宅で所有して利用する際にはご自分に合った湿度での利用が可能になりますので、検討してみてはいかがでしょうか?
カプセルの形状、素材
「ソフト型」と「ハード型」
現在では、ハード型と呼ばれる金属やアクリルボードで作られたカプセルと、樹脂製の空気を通さない生地で作られたソフト型があります。
一般的に、ハード型はお店でのサービス用、ソフト型は個人向けと考えられています。また、ハード型には、リクライニングチェアーやエアロバイクを入れられるものや、複数名で入れるBOX型があります。
個人で利用される場合には、設置スペースや可動性なども考えるとソフト型がいいでしょう。
お店でお客様向けに利用する場合は、お店の雰囲気やその他のサービスなどとの組み合わせなども考慮し決定するのがよいでしょう。
操作性、制御方法
操作が簡単か、2重3重の安全機構があるか
酸素カプセルは元来危険なものではありませんが、1.1~1.3気圧程度、酸素濃度30%程度といえど、扱いを間違えれば危ないものであることは事実です。
加圧減圧時に完全自動制御だからと言って、初めてのお客様を放置するような運用は避けなければいけません。
そういった緊急時も想定されることから、操作はなるべくシンプルな方がよいでしょう。
また、操作ミスやマシンの故障などにより、誤作動を起こすような場合でも、2重3重の安全機構があるものがよいでしょう。
「MERRY×BODY(メリーボディ)」は、直営サロンの運営ノウハウを中心にこれまで導入させていただいた多くのお客様の意見を反映したコントロールBOXを開発しました。
圧力制御には、オムロン製の制御装置を採用し、誤作動防止や、万が一の機能をそなえています。
保証期間
保証期間は十分であるか
一般的な保障期間は1年ですが、わたしたちは他社に先駆けて、2004年の販売当初より3年保証をサービスしております。
最近は3年保証に対応するメーカーも増えているようです。
「MERRY×BODY(メリーボディ)」は、保証期間中の無償修理、無償部品交換はもちろんのこと、現場での修理対応ができない場合には修理期間中の代替品対応も行います。
多くの製品の中から「MERRY×BODY(メリーボディ)」をお選びいただいたからこそ、お客様にはより長く安心してお使いいただきたいと考えています。
サービス窓口
24時間サポート、トラブル対応の迅速性
お客様に安心して使っていただくために、トラブル対応の迅速性やサポートの内容はチェックポイントです。
「MERRY×BODY(メリーボディ)」では、24時間365日のトラブル窓口(専用フリーダイヤル)を設け、様々なトラブルに迅速に対応しています。


